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| 成功例に学ぶ 3回シリーズ【講演+ワークショップ】 |
アートイベントを行うにあたっての最大の悩みは「集客」ではないでしょうか? ただチラシを配布したりホームページをつくればいいということではないことに、皆様はお気づきのことでしょう。限られた予算の中で効果的に集客に結びつけるプロモーションを実現するには発想の転換が必要です。 私は「デザイン力という手法による場づくり」にそのヒントがあることを発見しました。4年間の目白バ・ロック音楽祭での活動を実例に、そのノウハウをお伝えしていきます。 本ワークショップの目的は、参加者に「私にもデキル!」を実感していただくことです。 そして少しでも多くのプロデューサーが誕生し、魅力的な文化イベントが彩の国さいたまで開催されることに期待しています。(筒井一郎) |
オペラの振興を目的に「オペラってなんだ!?」と題して、3つの視点から講座を開催いたしました。
オペラ制作の現状と課題、今後の可能性について、参加者のみなさまからさまざまな質問があり、
講師の先生方から忌憚のないご意見を伺いました。開催地をさいたま市、和光市、志木市、
朝霞市と埼玉県内の4箇所にしたことで、これまで接点のなかったみなさんとの新しい交流が生まれています。
オペラ彩はクオリティの高いオペラ制作を目指すと共に、地域間交流の促進、官民協働による文化芸術創造事業の
推進、オペラの振興による芸術活動の活性化に努め、一層豊かな文化芸術環境づくりに寄与したいと願っています。
お力添えを賜りましたみなさまに心から御礼申し上げます。
コーディネーター 特定非営利活動法人オペラ彩 和田タカ子
講師:(財)東京二期会常務理事 中山欽吾氏
2007年8月24日(金)14時~16時 埼玉会館5C会議室
| 講座(1) 財政面から見たオペラ制作 二期会オペラ制作から得た知見 |
| オペラ制作には莫大な費用がかかることから近年活動を縮小する団体が増えています。財政面から二期会の立て直しを図られた中山欽吾氏をお迎えして、忌憚の無いお話を伺いました。 参加費 1,000円 |
講師:RESEO(欧州歌劇場教育部門ネットワーク)在籍 ジャーナリスト 大橋マリ氏
2007年8月29日(水)14時~16時 埼玉会館3C会議室
| 講座(2) 海外歌劇場の教育プログラムの紹介―次代を担う子ども達のために― |
| 観客の高齢化や若者のオペラ離れに悩むヨーロッパで、50のオペラハウスが加盟する欧州歌劇場教育部門ネットワークRESEOが取り組む「エデュケーショナル・プログラム」に携わる大橋マリ氏をお迎えして、ヨーロッパの現状と活動の成果などをお話いただきました。 参加費 1,000円 |
講師:NPO法人札幌室内歌劇場総監督 中津邦仁氏
2007年9月5日(水)14時~16時 和光市中央公民館視聴覚室
対象:オペラ制作者及び音楽関係者
千葉、栃木、埼玉のオペラ団体、東京、埼玉の財団、教育関係者他、島根県出雲市等から
多数の参加を頂きました。
| 講座(3) オペラにおける官民協働事業の可能性 |
| いち早くNPOを取得し、札幌市において官民協働による事業を積極的に展開している札幌室内歌劇場総監督中津邦仁氏をお迎えして、その活動と今後の展望についてお話いただきました。 参加費 無料 |
講師:ジャンニ・クリスチャック氏 指揮者・イタリア文化会館講師(オペラ史)
2007年10月14・22日 11月19日 フォーシーズンズ志木 ふれあいプラザ
対象:一般
隣接する志木市の音楽鑑賞団体から是非志木市で開催して欲しいとの要望が有り、
東武東上線志木駅にあるフォーシーズンズ志木・ふれあいプラザでの開催となりました。
地方紙が取り上げてくれたこともあって、「オペラは初めて」という方々の参加が多く集まりました。
| イタリアオペラとは?―オペラの歴史、作品の紹介、見どころ聴きどころ― 全3回 |
| 第1回 2007年10月14日(日) 18:30~20:15 第2回 2007年10月22日(月) 18:30~20:15 第3回 2007年11月19日(月) 18:30~20:15 |
| イタリア人とは思えない流暢な日本語で、クリスチャック氏にオペラの魅力をたっぷりお話しいただきました。 参加費:3回で1,500円 |
| 【ジャンニ・クリスチャック】 イタリア・トリエステ市コンセルバト-リオにて最優秀賞受賞。スポレット市スペリメンタ-レ劇場にてマエストロ・コラボラト-レを、トリエステ市ヴェルディ劇場にて指揮者兼マエストロ・コラボラトーレを務める。 来日後、昭和音楽大学、東京藝術大学大学院、国立音楽大学大学院にてオペラ実習の講師を務める。指揮者としての活躍も目覚しく、今後の活動が大いに期待されている。 イタリア文化会館講師(オペラ史)、東京国際楽友協会委員、日本プッチーニ協会副会長、トスカニーニ・オペラ・アソシエーションTOA芸術監督。 |
講師:指揮者・コレペティトール 佐藤正浩氏
2007年12月9日(日)18:30~20:30 朝霞市コミュニティセンターホール
対象:一般、学生
さまざまな角度からオペラを知ってもらおう、との試みです。群馬、千葉、神奈川の各県から、
またアートマネージメントに取り組む大学生、声楽を勉強中の高校生等の参加がありました。
| 「コレペティトール」ってな~に? ―コレペティトールの仕事についての講義と実演・実践― |
| 「コレペティトール」という職業を知っていますか? 単なるピアノ伴奏者ではありません。語学にも作品にも精通し、稽古ではオーケストラの役割を果たす、オペラを創り上げていく過程でなくてはならない重要な役割を担っているスペシャリストです。ヨーロッパで活躍する佐藤氏に、コレペティトールの仕事、なかなか聞けない本場のオペラの魅力をお話いただきました。会場で、皆さん一緒に合唱の名曲「行け我が想いよ、黄金の翼に乗って」(オペラ・ナブッコから)を歌いました! 参加費: 1,000円(高校生以下無料) |
| 佐藤正浩 東京藝術大学音楽学部声楽科卒業。ジュリアード音楽院ピアノ伴奏科修士課程修了と同時にジュリアード・オペラセンター専属ピアニストとなる。サンフランシスコ歌劇場専属コーチ/ピアニストを経て、1995年、指揮者ケント・ナガノの招きにより、フランス・リヨン国立歌劇場の首席コレペティトールとなる。1998年のシーズンからは、シャトレー劇場を中心としてヨーロッパ各地で、コレペティトールとして活躍する。1999年、イギリスのダーティントン・フェスティバルでオペラ「イドメネオ」を指揮者デビュー、2000年、新国立劇場にて「オルフェオとエウリディーチェ」を指揮し日本デビュー。 オペラ彩では2006年「蝶々夫人」に続き、2008年「ナブッコ」を指揮する。パリ在住。 |
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