特定非営利活動法人 オペラ彩

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過去の定期公演PAST OPERA

 イギリスを舞台に繰り広げられる、イングランド女王エリザベス1世とスコットランド女王メアリー・スチュアートとの王位継承権をめぐる物語。根底には激しい宗教対立があり、本年、英国国教会独立の発端となった英国王ヘンリー8世(エリザベス1世の父)からローマ教皇に宛てた文書がバチカンで初公開されるなど、作品は今なお関心の高い史実をもとに構成されている。
 バルダーリの台本は、ベートーヴェン交響曲第9番「歓喜の歌」の作詞者として日本でも知られる、 ドイツの文豪シラーの代表的戯曲「マリア・シュトゥーアルト」による。
 ベルカント・オペラに造詣の深い、ヨーロッパ各地の歌劇場で活躍中のイタリア人指揮者、ヴィート・ クレメンテ氏を迎えて、豪華キャストで贈るオペラ彩渾身の一作。どうぞご期待ください。

オペラ「マリア・ストゥアルダ」

指 揮 ヴィート・クレメンテ
演 出 直井研二
プロデューサー 和田タカ子
キャスト 15日(土) 16日(日)
マリア・ストゥアルダ 登川直穂子 出口正子
エリザベッタ 小林厚子 永井和子
ロベルト・レスター伯 布施雅也 小堀勇介
ジョルジョ・タルボ 佐藤泰弘 小野和彦
グリエルモ・チェチル卿 須藤慎吾 星野 淳
アンナ・ケネディ 永安淑美 巖淵真理
  • 合唱オペラ彩合唱団 SAI-Chorus Japan
  • オーケストラアンサンブル彩
  • 美術大沢 佐智子
  • 照明坂本義美(龍前照明)
  • 舞台監督望月康彦
  • 衣裳藤井百合子(東京衣裳)
  • 大道具(有)イトウ舞台工房
  • 小道具加藤事務所
  • ヘアメイク(株)丸善かつら
  • 音響齊藤順子
  • 字幕唐谷裕子
  • 合唱指揮・副指揮苫米地英一
  • 副指揮中橋健太郎左衛門
  • 演出助手舘 亜里沙
  • 合唱ヴォイストレーナー和田タカ子
  • コレペティトール髙野眞由美、今野菊子、星 和代、栁橋幸子
  • インスペクター南 幸子
  • 主催・制作特定非営利活動法人オペラ彩 共催 (財)和光市文化振興公社
  • 助成公益財団法人 三菱UFJ信託芸術文化財団
    公式サイト▶ http://www.expo70.or.jp/
  • 認定公益社団法人企業メセナ協議会
  • 後援 イタリア大使館 イタリア政府観光局(ENIT) イタリア文化会館 (公財)日伊協会
    埼玉県 埼玉県教育委員会 和光市 朝霞市 志木市 新座市 和光市教育委員会 朝霞市教育委員会 志木市教育委員会 新座市教育委員会 和光市商工会 朝霞市商工会 志木市商工会 新座市商工会 (社)全埼玉私立幼稚園連合会 (社)朝霞地区医師会 埼玉県合唱連盟 和光ロータリークラブ 朝霞ロータリークラブ 志木ロータリークラブ 新座ロータリークラブ 和光ライオンズクラブ 朝霞ライオンズクラブ
  • 協力(有)加藤事務所 鎌倉漱石の会

オペラ彩のあゆみ

 1984年オペラ彩の前身である朝霞オペラ振興会を設立、爾来28年間に亘って自主制作による オペラを連続上演して今日に至る。2003年20回定期公演を記念してオペラ彩に名称変更する。 2007年法人格を取得して、特定非営利活動法人オペラ彩に移行した。
 二度に亘るモーツアルト4大オペラの連続公演(1995~03年)、プッチーニシリーズ(2004~07年)ヴェルディシリーズ(2008~10年)が高い評価を得る。
 好評を博した日独交流150周年参加事業/第27回定期公演オペラ「ゼッキンゲンのトランペット吹き」首都圏初演(2011年1月)が契機となって、山形県長井市、ドイツ/バート・ゼッキンゲン市と交流が始まる。2011年7月、和田タカ子率いるSAI-Chorus Japanが渡独。オペラの舞台となったトランペッター城で日本の歌を披露し、絶賛された。
 2005・06年度、和光市における「文化芸術による創造のまち」文化庁支援事業を担当、地域との連携を図りながら独自のオペラ活動を行なっている。オペラ「泣いた赤鬼」の移動公演は60回を数え、子供達から感動のメッセージが数多く寄せられている。

第23回定期公演オペラ「トゥーランドット」第5回佐川吉男音楽賞奨励賞受賞(2007年)
第24回定期公演オペラ「ナブッコ」第5回三菱UFJ音楽賞奨励賞受賞(2008年)

過去の定期公演